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就活の履歴書の形式

日本では就職に必要な書類として履歴書が必ずと言っていいほど必要になります。昔から慣習となっているので、このステップは必ず通るのです。

様式はほぼ決まっていますが、文具店やコンビニなどで100円程度で販売されているのでそれを買って使用するのが一般的です。学生であれば就職指導課などから配布さえる場合もあるでしょう。また、詳しい履歴書の書き方指導もしてくれるところもありますね。

私も就活履歴書は何枚も書いた事があります。新卒で書いたのを皮切りにその後何度も転職する人生でしたので。失敗談としては、学歴や職歴を書きますが、同じ事の繰り返しなのに覚えていなくて、過去の職歴の就業時期が曖昧になって困ったことがあります。

書いた履歴書はコピーして残しておく事をおすすめします。2回目からは、時間短縮になります。

新卒も既卒の方も転職でも履歴書の基本形式は同じです。技術者や転職者などは職務経歴書や技術経歴書を添付する事はあります。

就活履歴書の書き方について

履歴書の各項目は採用者側が知りたい内容が凝縮されていますので、必須項目は漏らさず記入して下さい。

【新卒就活者の履歴書の書き方】

学生の場合初めての就職なので特技・趣味・得意科目等で自己アピールをする事が重要になると思います。クラブ活動や表彰などは人事担当者の目に留まり印象に残ります。多くの応募がある企業では、履歴書の印象が良くないと採用に影響があるでしょう。

【転職者の履歴書の書き方】

転職者の場合は、過去の職歴と内容を職務経歴書に書いて一緒に貼付することが多いでしょう。学歴は中学卒業から記入しますが、高校入学から書く人も居ます。留年や退学などで学校在籍期間と年齢が合わない人は理由を聞かれるかも知れませんが、金融機関や警察関係などお堅いところ以外は、特に臆することなく答えておけば採用に影響を与える事もないでしょう。

履歴書の項目

・日付

履歴書を持参する日、あるいは投函する日を書きます。西暦ではなく元号での記述が一般的です。「S」、「H」などのアルファベット略ではなく漢字で書きます。

・氏名

名前は枠が大きいので字も大きめに書いたほうがいいでしょう。振り仮名は必ず書きます。

・写真

就活スーツを着て撮影します。髪型は男性は茶髪、長髪は一般的に不利です。ボックスの自動写真で撮っても構いませんが、枚数が必要になったりすると何度も撮影いなければいけないんどえ面倒です。写真館でプロのカメラマンに撮影してもらいネガを焼く増しする方法をお薦めします。また、気になる写真写りもプロなら安心です。

写真を貼り付ける時は剥がれた時のために裏面にサインペンで氏名を書いておきます。

・生年月日

日付と同様、漢字で「昭和」「平成」で記入します。

・現住所

都道府県名は略さず書きます。また、アパートやマンション名は必ず書き部屋番号も忘れないように。

・連絡先

一人暮らしで留守がちの場合、実家の連絡先を記入しておいたほうがいいでしょう。

電話番号は、最近では携帯電話番号を書く事が増えていますが、固定電話があればそちらも記入します。

・学歴

中学校卒業から書いて、高校、大学は入学と卒業年次を元号を略さず書きます。

・職歴

退職理由は、自分都合の場合「一身上の都合により退職」でよいが、リストラならば「会社都合により退職」、倒産ならば「倒産により退職」と記入しましょう。

・免許・資格

取得年は元号で書き、免許資格名は正式名で記入。

・退職理由

中途での応募であれば、退職理由を前向きな表現で記述します。自分勝手な表現は禁物です。

・志望理由

前向きな表現で気持ちを伝えるよう簡潔に記入します。

・希望職種

求人情報に記載のとおりに記入します。必須の項目ですから、記入欄のない履歴書を使う場合には、本人希望欄に記入しましょう。

・希望勤務地

正社員であれば、最初に面接官側から転勤可能か聞かれると思います。勤務地が選択できる場合に記入します。普通は配属先は指定できません。アルバイトや契約社員などはいくつか選択できる場合、記入したほうがいいでしょう。

・希望給与額

給与については履歴書で書かず、面接で提示されたり、後日、伝えられる場合が多いです。中途採用は応募要綱を見て記入してもよいでしょう。

・健康状態

通常の勤務が可能であれば「良好」と書きます。または、「きわめて良好」。

障害など特別な持病があって業務に差し支えるようであれば、初めにきっちと書きましょう。

・趣味・スポーツ・特技

趣味や特技はなんでも書いて構いませんが、ギャンブル系は駄目です。

仕事に役立ちそうな趣味、特技は重宝される可能性があります。

・本人希望欄

連絡についてなど、応募企業に伝えたいことがあれば記入します。

入社後の抱負や目標などを記入するのもよいかもしれません。

・通勤時間

最寄り駅から勤務地までの所要時間を記入します。乗り換え時間も含めた実際にかかる時間を書いたほうがいいです。通勤が辛いと予想される場合、事前に分かっていれば考慮して検討されるでしょう。

・扶養家族(配偶者を除く)

配偶者以外の扶養家族を記入します。給与に影響するので必ず記入します。

免許や資格などは持っているものは全て記入したほうが印象は良くなります。営業の会社では自動車免許が必要であったり、外資系なら英検2級以上など、コンピューターやIT系なら情報処理試験合格などは有利です。

記入項目ですが、直筆かパソコン入力か議論はありますが、まだ多くの企業は直筆が良いと思います。文字は丁寧に書いて誤字・脱字は絶対にないように注意して、記入後に読み返すようにしましょう。字が汚い人はかなり悪い印象を与えますから、別の紙で下書きするなどしてから、ゆっくり丁寧に書くようにすると案外綺麗に書くことができます。

連絡先ですが、電話は携帯番号をメインに書き、自宅は固定電話がいいでしょう。一人暮らしの方は実家などの住所と電話番号を記入します。面接や採否を電話連絡して貰う場合は一番繋がりやすい番号を指定しておけばよいと思います。

志望動機は、在り来たりの文より自分なりの個性的な文のほうが好印象である事は言うまでもありません。ただ、応募する企業の概要は十分調べてから、自分の夢や希望を簡潔に書いたり、応募企業の良いところを書くのもいいでしょう。ただ、あまりに見栄見栄な内容は逆効果ですから、素直な気持ちが重要です。

希望欄ですが、希望を書くのは大切ですが、給与などあまりにかけ離れた内容は意味がないので、現実的な範囲で記入したほうがいいでしょう。

履歴書のダウンロード

ネットで履歴書をダウンロードできるサイトがあります。以下はいずれもWord形式とPDF形式でダウンロードできます。職務経歴書のフォームも同じようにネットから取得できます。無料なので綺麗に印字できるプリンターがあれば実際に利用可能です。

職務経歴書については、企業によってまちまちなのでそれぞれのフォームが用意されている場合は、そちらに記入するようにして下さい。

履歴書Do

履歴書の書き方と履歴書のダウンロード講座

Word形式であれば、直接パソコンで入力できますが、PDF形式、Word形式ともいったん無記入でフォーマットだけ印刷して、手書きで履歴書を書くことをお薦めします。綺麗な字で直筆で書かれた履歴書は好印象を与えるでしょう。

履歴書のフォームを印刷する場合、市販の紙に印刷されたものより罫線が荒くなったり紙質が悪い場合は、文具店で購入したものを使用して下さい。

最近の高画質のプリンターで、上質紙に印字すれば問題なく利用できると思います。

職務経歴書は、会社ごとに部署や配属ごとに項目を別け、業務内容や実績をわかりやすく紹介します。配属や転職が多くスペースが足りない場合は用紙を追加して記入します。ページを振って年代別に記述しますが、新しい職歴から順番に記入する場合もあります。

技術系、開発系、IT系、デザイン系等のエンジニア向けは、プロジェクト毎にまとめて自己PRできるよう記述します。

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