女子の就活向きシャツ
シャツやブラウスはスーツとのコンビネーションですから、色や柄など似合わないと面接時にマイナスになるかもしれません。就活の服装で女性が気をつける事は、基本的に清涼感があって派手でない事です。オシャレもさり気なくするのがポイントです。
・シャツの色
色は白が基本ですが、淡いストライプも爽やか感があって無難です。
・生地
派手なデザインが施されたカジュアルな生地は避けるべきです。また、シャツにしわが付き易いと、よれよれになって雑に思われてしまいます。着心地良く動きやすいシルエット。汗を吸収しやすい素材なら暑い夏場などベタベタにならず気持ちも見た目も爽快ですね。
・サイズ
リクルートスーツを着た時に、シャツの袖口が1cmくらい出るのが美しく好印象です。もし、スーツを買うなら同時にシャツも店員さんに合わせてコーディネートして貰いましょう。
・洗濯機で丸洗い
就活期間は長くなるかもしれませんし、人によっては100社以上と多くの会社訪問に駆け巡る女子学生もいるでしょう。就活用のシャツは多めに最低3〜5着ぐらい準備し、家庭でも洗濯機で簡単に洗える生地のシャツがおススメです。お天気が悪くても洗濯機丸洗いOKならクリーニングに出さなくても手軽に洗えて時間に余裕ができて安心ですね。最近の形態安定シャツ(形状記憶シャツともいいます)は、進化して綿100パーセントでも殆どノーアイロンでしわになりにくい生地も発売されています。
昔の形態安定シャツはしわになりにくいけど、ナイロン生地で暑くて汗を吸収し難いタイプでした。今の便利なハイテク技術は就活中の女子学生の強い味方にもなってくれました。
スーツにばかり目がいってしまい、インナーのシャツ、ブラウス、靴下などを案外見落としがちです。第一印象が悪くなるとせっかくの面接を頑張ったと思っても「今回はご縁がありませんでした。。。」という結果になりかねませんね。ぜひ、スーツの下も気を配って下さいね。
女子のシャツの袖が長い場合
就職活動中の女子に多い悩みの一つに、リクルートスーツからシャツの袖が長くはみ出すという事があります。女子のシャツは隠れるほうがいいという人もいますが少し出る程度なら問題ないのですが、あまり長いと違和感があると思います。
男子のシャツは標準体や細身体、袖の長さもいろいろあるのですが、女子はサイズの区分が少ないようです。最近は少しは増えているかもしれませんが、それでも男子ほど豊富にサイズの種類が豊富ではありません。胸まわりがきつかったり、スーツとのバランスが難しい場合があります。1サイズ大きくしたら袖があまりにも長いなんて事は多いでしょう。
就活用のシャツをオーダーメイドで作る方法もありますが、お金に余裕がない女子学生の場合は、長い就活期間に対応するため洗濯に間隔を考え数着揃えると思いますが、全部オーダーメイドは金銭的に苦しいでしょう。
長めのシャツは、修正すればOKです。
・肘の下あたりでゴムで押さえつける事で対応できます。シャツを留めるバンドも売っています。
・袖を自分で折り上げる。
・大手スーパーやオフィス街などで見かけるリフォーム専門店でシャツの仕立て直しで詰めてもらう。
よほどスーツとのシャツのバランスが悪いのでなければ、面接時に人事担当の方が気に留める事はないでしょう。
就活シャツのファッションと流行
就職活動中の女子学生を見ると昔に比べシャツの襟が大きくスーツの外に出している着こなし方が流行っているように感じます。10年前〜20年前にとは比較にならないほどオシャレになったと思います。
昔は、スーツの上着からブラウスなどの襟が中に隠れるように着ていたと思いますが、最近は、外に出し、多くは大胆に大きな襟になっています。昔の人から見れば大胆と思うのですが今の女子学生ならそれほど違和感もないでしょう。
あまりにも可笑しなデザインや襟の大きさは無謀ですが、就活スーツを販売しているショプの前に展示しているマネキンを見て参考にできますし、大手紳士服や百貨店、デパートの婦人服売り場の店員さんに聞いてみるのもファッション傾向がわかるので参考になります。さらに春頃に街で見かける新人社員らしいOLのスーツは、就活中に着ていたものをそのまま着こなしている事が多いので参考になりますよ。
4月の第1週辺りの朝の通勤ラッシュの時間帯などは、就活ルックのファッションショーのような感じに思えるぐらい目新しい黒や紺のスーツを着た明らかに新入社員に見える人を多く目にします。
就活シャツやスーツの着こなしなど最近のファッションの動向を見るには、リクルート雑誌以外にもビジネス街などオフィスの多く集まる地域を歩くのも大変参考になります。ぜひ、参考にして面接に勝ち残って下さい。